▲駅に差し掛かるカワ55編成(前照灯交換前)
在籍：2018.09.19-
営業運転開始日：2018.10.10（75運用）
営業運転終了日：運用中
209系3500番台です。新津製で、旧八ミツC505編成のうち以下の4両を種車として郡山総合車両センターで改造・組成され2018年9月26日に出場しました。2021年10月ごろより宮ハエ52編成の線路モニタリング装置「軌道材料モニタリング装置」を搭載して運転しています。
・クハ209-505（→クハ209-3505）
・モハ209-510（→モハ209-3505）
・モハ208-510（→モハ208-3505）
・クハ208-505（→クハ208-3505）
本編成は209系宮ハエ61編成を置き換えました。
2019年10月2日より4両全車に防犯カメラが設置されています。
2020年3月7日には前照灯のLED化が施工されています。
2021年4月20日より大宮総合車両センターに入場し、ワンマン化改造工事を施工され2021年6月28日に出場しました。線路モニタリング装置準備工事はこの時に行われました。
出場前には、郡山総合車両センター一般公開の時期と合致したため「オアシス列車」という名前で休憩車両として開放されました。
2018年川越車両センターまつり展示車です。
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