2020年2月8日、209系3000番台宮ハエ61編成が疎開先である宇都宮運転所から郡山総合車両センターまでEF81-139牽引のもと回送されました。今後の動向は不明です。
同編成最近の動向は2018年12月17日に施行された所属元の川越車両センターから同運転所への回送で、約400日ぶりの移動となります。
なお運用離脱時点で4号車方向幕・パンタグラフ・編成札が撤去されており、自走することができない状態となっています。
現在疎開している元八高・川越線向け車両は以下の通りです。
▼209系3000番台
・宮ハエ61編成(郡山総車セ)
→4号車方向幕、パンタグラフ、編成札撤去。
・宮ハエ63編成(桐生)
→方向幕、パンタグラフ撤去。
・宮ハエ64編成(桐生)
→方向幕、パンタグラフ、編成札撤去。
▼209系3100番台
・宮ハエ71編成(豊田)
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